- 二人目がなかなか授からない
- 二人目の育児は大変そうと妊活を躊躇している
- 二人目不妊は骨盤の歪みのせい?
- 二人目不妊の原因を探りたい
- 二人目の妊娠に向けて心と体の準備をしたい
BODYWORKでは、鍼灸や整体を得意とし
東洋医学の観点から妊活をサポートしています。
西洋医学だけでなく東洋医学からアプローチすることで
より可能性を高めることができます。
骨盤矯正から始まる二人目妊活
心と体を整えて次の妊娠に備えましょう
整体と鍼灸で二人目妊娠へ
「二人目を自然妊娠できない」考えられる原因とは?
骨盤のゆがみが妊娠を妨げている
骨盤がゆがむと、血液の循環が悪くなり、子宮・卵巣機能の低下や圧迫、ねじれを招いたり、そのことが原因で不妊につながる可能性が出てきます。
また、子宮・卵巣機能が低下すると、脳からのホルモン分泌の指令がスムーズに伝達されなくなり、不妊へとつながります。
他にも、骨盤のゆがみは血行不良や冷え性の原因にもなり、それらが不妊を引き起こすともいわれています。
身体の中は毒素や老廃物、活性酸素が充満している
昔と比べ、現代の女性は仕事や家事に追われ、食事の時間もままならないといって、コンビニ弁当やファーストフード、インスタント食品などでお手軽に済ませる方が増えています。
けれど、こういった加工食品には化学調味料・食品添加物や脂肪・砂糖が多く含まれていたり、高カロリーな食品が多いのも事実です。
間違った食生活による体内の変化
では、そのような偏った食生活により、身体の中では一体何が起こっているのでしょうか?腸内では、完全に消化されなかった肉・乳製品を腸内細菌の悪玉菌が食べることにより硫化水素、アンモニア、アミンが発生します。
また、様々な化学調味料や食品添加物などの毒素を体内酵素や白血球が除去しようとしますが、その際に、多くの活性酸素を発生させます。
これらの毒素は、腸内や血管から入り込み、全身を駆け巡り、臓器に蓄積されるとも言われています。
ストレスホルモンと不妊症の因果関係
わたしたち人間は、ストレスを感じると、ストレスホルモン「コルチゾール」を分泌します。 そして、このコルチゾールが発生する過程で、活性酸素を大量に発生させます。
この活性酸素、実は人間にとって厄介な代物なのですが、活性酸素は正常な細胞や卵子・精子を傷つけるだけでなく、卵巣や子宮内膜などを傷つけます。
そうなると、女性ホルモン「エストロゲン」や「プロゲステロン」の分泌にも影響を及ぼし、
不妊症の原因の一つになります。
二人目不妊を改善するカギ
基礎体温を測り、身体の状態を知るのは西洋・東洋医学どちらも共通ですが、その先の治療方法が異なってきます。
当院では、基礎体温を上げて身体の機能を回復するために、身体が元々持っている自然治癒力を鍼灸や整体によって引き出します。
患者様からお聞きした話から患者様お一人お一人最適な治療法をご提案し、さらに不妊体質を招く過剰なストレスや偏った食生活、運動、呼吸方法など家でもできるケア方法を指導することで妊娠しやすい体づくりをサポートしています。